A:タトゥーを入れた皮膚に乾燥は大敵。適度な油分が肌に密着し皮膚を乾燥させない配合で作られています。また、皮膚そのものの自然治癒力を引き出し、傷の回復や再生をサポートする成分も配合していますので、アフターケアにピッタリです。
タトゥーがタブーの日本で開発・製造!
「彫師さんに褒められた!」の声多数!
専用クリームで、色ライン
最高の仕上がり続く!
海外では当たり前。
でも日本ではなぜか刺青のアフターケアはワセリンが主流・・・
刺青・タトゥーを入れたらアフターケアがとても大切。色とび、色の定着、インクの変色、乾燥、かゆみ…、タトゥー後は、何もしないとトラブルはつきものです。ケア次第で仕上がりの完成度は大きく変わってきます。
しかし!日本ではタトゥーが一般的ではないため(むしろタブー)、アフターケア製品は皆無に等しく、結果、“アフターケアは「ワセリン」を使っている”という方もまだ多くいらっしゃいます。大切なタトゥー、一生残るものだからこそ「アフターケアクリーム」で、いつまでもベストな状態をキープしましょう。
アフターケアってなぜ必要なの?
タトゥーを入れることは肌に傷を入れてインクを流し込む行為。そのため、できた傷を癒しつつ、タトゥーの色やラインを入れたままの美しい状態に保つことが必要とされます。
そのために大切なのが「アフターケア」です。
「タトゥーのアフターケア」
6つの役割
1)傷の回復をサポート
傷の回復期にはかさぶたができます。そのかさぶたがしっかりと傷口の蓋となり、回復をサポートするのは「保湿」が不可欠なのです。
2)色飛びの防止
色飛びとは、乾燥などが原因で角質がごっそり剥がれ、色やライン(筋)が飛んでしまうこと、を言います。かさぶたを保湿すると色飛びの防止に。
3)色定着をキープ
傷が治っていく過程のケア次第では、インクの色落ちにも影響が。特にカラーのインクは色落ちがわかりやすいのでケアが大切。
4)入れたままのラインへ
ラインが欠けたりすると、全体のデザインも大きく関わります。そのためアフターケアをしっかりすることが大切です。
5)かゆみをケア
かさぶた(薄皮)ができると、次はかゆみが襲ってきます。乾燥するとかゆみの感覚が助長されるため、保湿は必須なのです。
<新事実!>
実は、ワセリンは
“インクとの相性”が…
アフターケアに「ワセリンを使っています」という方も多いはず。ワセリンは石油からの精製物。肌を油膜で覆って埃などから守ってくれます!
が!!一見、肌には良さそうなのですが、この油がインクとはあまり相性が良いものでもなく、インクの色あせの原因になることを、タトゥー大国・アメリカ皮膚科学会が指摘しています。やはり、タトゥーのアフターケアは専用のケアを使うことがよさそうです。
世界中のタトゥーケアクリームを研究。
日本で開発製造しました。
海外ではタトゥーが日本のようにタブーではないという背景もあり、
様々なアフターケア商品が発売されています。
正直なところ、質や香り、使い心地や容器の品質までとにかく残念なものが多い!
世界中の商品を取り寄せ、成分分析をかけ、使い心地を確かめて、研究を続けて2年。
「なかなかいい」と思う商品に出会いそれでも納得できなかったので、さらに成分研究を続け、やっと「これだ!」と思える、最適の原料を見つけ、タトゥー後の肌にピッタリのものを作りました。
タトゥー後の肌にピッタリな成分配合
マスチックオイル
「生命の木」と呼ばれるバオバブの木オイル。肌の保護と保湿力に優れる。
ビタミン成分で傷の治りをサポートし、肌の保湿を高め発色や色つやをキープ。
植物由来の成分を多く配合
- スキンリカバー成分
パラベンフリー
彫師様スタジオでも
お取り扱いいただいております。
彫師様にもスタジオでお取り扱いいただいております。長時間かけて彫ってもらった作品をアフターケアで最高の状態に保つのも、ルールであり敬意の一つだと考えます。
(※彫師様の卸販売も承っております。LINEにてお問い合わせください。)
使い方ポイント
施術後2〜3日後のかさぶた(薄皮)のガサガサが出てきたら使い始めましょう。タトゥーの種類(和彫・洋彫)問わずお使いいただけます。
↓お客様よりご提供いただきました!
Q3:1本でどれぐらい使えますか?
A:10cm大の大きさのタトゥーで、施術後、1日数回毎日使って約3週間分が目安です。大きめのタトゥーの方は2、3本とまとめてご購入いただくことをおすすめいたします。かゆみのケアにもなりますので、たっぷりお使いください。
Q4:かさぶたが、かゆいんです。使えますか?
A : ぜひ、使ってください!タトゥーのヒール期間につきものの「かゆみ」。一番辛いのは、このかゆみかもしれません。かゆみは、乾燥するとさらに助長させるため、ぜひアフターケアクリームを使ってください。おすすめは冷水をやさしくかけ、少し冷やした後に、やさしくタオルで拭いてアフターケアをたっぷり塗ること。そのまま放っておくと、かゆみを忘れられます。(個人差がありますので、どうしてもかゆみが辛い方は「痒み止め(市販の薬剤)」と併用しましょう。
Q5:赤みが続いています。使えますか?
A : 「赤み」の種類も様々。インクのアレルギーによる赤み(かゆみやじゅくじゅく)感染症による赤み(熱を持って化膿し始めることも)などがあり、よほどタトゥー箇所を不潔にしていない限り、アレルギーのケースの方が症状として出やすい傾向にあります。アレルギーによる赤みの可能性が高く、また症状が続く場合は、ステロイド入り軟膏などで、症状を鎮めてからアフターケアクリームで保湿対策をしましょう。もしご不安な方は、LINEでまずはご相談ください。
ご購入の方に「2つの特典」つき!
アフターケア、しっかりサポートします!
【特典1】購入前も購入後もLINEでケアに関する無料相談!
- 【特典2】このページからご購入の方は、優先最速お届け!
- 基本、ご注文後1~2日で発送いたします。