アメリカ・ニューヨークの
アーティストに予約をかけた。
だいたい日本だと相場みたいなのはわかっているつもりだった。
でもアメリカは、それを遥かに超えてくる。
アーティスト歴、著名度も合わさって、料金に跳ね上がる。
やっぱりすごい世界。
それを無理して払ってまでも
「その人に入れて欲しい」となるのがタトゥーなのかと思う。
アーティストは唯一無二。
練習して練習して、スタイルを確立させていくプロセスを考えると、
プライス以上のプライスでも納得できる。
日本もそれに近づくべき。
もっとアーティストが神格化されるべきだ。
そのためには、
日本でもタトゥーがもっと大衆化すればいいのに、と心から思う。
(文化が違うと言われればそれまでなのだが・・・)
こちらはフランスで。
女性がこんな抽象タトゥーを入れているの、最高にカッコ良い。
颯爽とピストバイクに乗られていた。。。
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