A:タトゥーを入れた皮膚に乾燥は大敵。適度な油分が肌に密着し皮膚を乾燥させない配合で作られています。また、皮膚そのものの自然治癒力を引き出し、傷の回復や再生をサポートする成分も配合していますので、アフターケアにピッタリです。
みなさま、タトゥーケアはどうしてますか?
専用ケアで色飛び・色あせ対策&定着アップ!
最高の仕上がりを!
Inkケアプロダクト
<アフターケアクリーム>
Let customers speak for us
タトゥーは綺麗に治癒するかどうかで仕上がりが決まる!
タトゥーは、傷を入れてインクを皮膚に流し込む行為です。傷をつけた後は、皮膚は治そうと働きます。その過程ではそのままにしておくと、乾燥がひどくトラブルが出やすくなります。
そこで「アフターケア」が大切なのです!
できた傷を癒しつつ、タトゥーの色やラインを入れたままの美しい状態に保つためのケア、
「アフターケア」です。
「タトゥーアフターケア」
6つの役割
1)傷の回復をサポート
傷の回復期にはかさぶたができます。そのかさぶたがしっかりと傷口の蓋となり、回復をサポートするのは「保湿」が不可欠なのです。
2)色飛びの防止
色飛びとは、乾燥などが原因で角質がごっそり剥がれ、色やライン(筋)が飛んでしまうこと、を言います。かさぶたを保湿すると色飛びの防止に。
3)色定着をキープ
傷が治っていく過程のケア次第では、インクの色落ちにも影響が。特にカラーのインクは色落ちがわかりやすいのでケアが大切。
4)入れたままのラインへ
ラインが欠けたりすると、全体のデザインも大きく関わります。そのためアフターケアをしっかりすることが大切です。
5)かゆみをケア
かさぶた(薄皮)ができると、次はかゆみが襲ってきます。乾燥するとかゆみの感覚が助長されるため、保湿は必須なのです。
とは言っても・・・
ワセリンやボラギでいいんでしょ?
とお思いの方も!
アフターケアに「ワセリンを使っています」「ボラギを使う!」という方も多いはず。
元々ワセリンは石油からの精製物。肌を油膜で覆って埃などから守ってくれるのですが、
が!インクとはあまり相性が良いものでもなく、インクの色あせの原因になることを、タトゥー大国・アメリカ皮膚科学会が指摘しています。やはり、タトゥーのアフターケアは専用のケアを使うことがよさそうです。
ボラギノールは、痛み止めやステロイドなどが薬効成分として含まれる「医薬品」です。そのため、アフターケアとして連用するには成分が強すぎます。一時的には、いたみや痒みが麻痺して和らいだように感じますが、続けると皮膚への副作用も懸念されます。元々、痔のお薬でもあるため、使用には注意が必要です。
だからこそ「専用ケア」。
世界中のタトゥーケア商品を研究。
日本で開発製造しました。
やはり、使い勝手や皮膚への負担を考えると、専用のケアを使うことが一番。
海外ではアフターケア用のクリームも発売されていますが、ベタついたり、保湿がイマイチだったりなど残念なものも多いのが事実。世界中のタトゥーケア商品を研究し、タトゥーの後の肌に使いやすい「アフターケア専用クリーム」を日本で開発しました!
タトゥー後の肌にピッタリな成分配合
マスチックオイル
「生命の木」と呼ばれるバオバブの木オイル。肌の保護と保湿力に優れる。
ビタミン成分で傷の治りをサポートし、肌の保湿を高め発色や色つやをキープ。
彫師様スタジオでも
お取り扱いいただいております。
彫師様にもスタジオでお取り扱いいただいております。長時間かけて彫ってもらった作品をアフターケアで最高の状態に保つのも、ルールであり敬意の一つだと考えます。
(※彫師様の卸販売も承っております。LINEにてお問い合わせください。)
使い方ポイント
施術後2-3日後、かさぶたの出来始めから使う
- 1日数回、特にお風呂上がりはたっぷりと
施術後3週間の期間(ヒール期間)は必ず。
プラス1週間の合計4週間の使用を推奨!
施術後2〜3日後のかさぶた(薄皮)のガサガサが出てきたら使い始めましょう。タトゥーの種類(和彫・洋彫)問わずお使いいただけます。
↓お客様よりご提供いただきました!ありがとうございます!
Q3:1本でどれぐらい使えますか?
A:10cm大の大きさのタトゥーで、施術後、1日数回毎日使って約3週間分が目安です。大きめのタトゥーの方は2、3本とまとめてご購入いただくことをおすすめいたします。かゆみのケアにもなりますので、たっぷりお使いください。
Q4:かさぶたが、かゆいんです。使えますか?
A : ぜひ、使ってください!タトゥーのヒール期間につきものの「かゆみ」。一番辛いのは、このかゆみかもしれません。かゆみは、乾燥するとさらに助長させるため、ぜひアフターケアクリームを使ってください。おすすめは冷水をやさしくかけ、少し冷やした後に、やさしくタオルで拭いてアフターケアをたっぷり塗ること。そのまま放っておくと、かゆみを忘れられます。(個人差がありますので、どうしてもかゆみが辛い方は「痒み止め(市販の薬剤)」と併用しましょう。
Q5:赤みが続いています。使えますか?
A : 「赤み」の種類も様々。インクのアレルギーによる赤み(かゆみやじゅくじゅく)感染症による赤み(熱を持って化膿し始めることも)などがあり、よほどタトゥー箇所を不潔にしていない限り、アレルギーのケースの方が症状として出やすい傾向にあります。アレルギーによる赤みの可能性が高く、また症状が続く場合は、ステロイド入り軟膏などで、症状を鎮めてからアフターケアクリームで保湿対策をしましょう。もしご不安な方は、LINEでまずはご相談ください。
アフターケア、しっかりサポートします!
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