開発・試作からモニターを何度も何度も重ねて、よしこれなら大丈夫!と発売を決めたのはいいものの、時は“歴史的円安”の真っ最中。。。
いかんせん、こだわった成分を入れるとコストに跳ね上がる。容器もこだわりを追求すればするほどコストに跳ね上がる。。。コストは製品本体だけではなく、箱や配送代も値上げの嵐。
その度に、ちょっと弱気になる自分。。。でも!本当に良い商品だから世の中人広めたい、そんな気持ちで発売を決めたのだった。
私たちが目指すべき先は、格差の中で皆が平等に生きる社会。そして、タトゥーのイメージ向上と、芸術性の確率。特に日本の和彫りはもっと称賛され、社会的に評価されるべきである。理想を作り上げるために一つの取り組みとして発信し
Inkアフターケアクリームについてはこちら