今回のストーリーは・・・「え?お若い!!」とびっくりしてしまったのですが、お子様が巣立ってから“一生のうちに彫ってみたい!”とタトゥーを入れ始めたとおっしゃる女性のお客様です。
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若い頃から興味があったタトゥー。
偏見があるから、ずっと諦めていましたが、
やはり、一生のうちに、どうしても体に彫ってみたいと思い、
この歳になってから(子供達が巣立って)
彫ってもらいました。
蝶々や薔薇が好きで、ファーストタトゥーは
彫師さんとも話して鎖骨下に蝶々を。
2回目に、
腕に龍と薔薇を彫ってもらいました。
現在は・・・
背中一面に虎を彫ってもらっている途中です。
〜Yuki様からのストーリー〜
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「一生のうちで彫ってみたい・・・」という気持ち、本当にわかります!!
そして彫ってみたら、嬉しすぎて、
次は何を彫ろうかと考えてしまう。
また、痛いし、消えないからこそ、さらに好きになるんですよね。
しかし、お子様が巣立っていらっしゃるなんて・・・お若い!笑
巣立ってからタトゥーを入れ始めたなんて、そのストーリーも、かっこよすぎます!
素敵なストーリーとお写真、ありがとうございました!☺️