今回のstoryも、女性のお客様。
3人のお子様のママでもいらっしゃいます。
タトゥーってまだまだ偏見が残っているけど、
この素敵なお話を聞いたら「偏見をどうにかしたい！」と、胸が熱くなったのでした。
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今年８月に入れたタトゥー。
妊娠出産を繰り返していたら、
足がボロボロになってしまい、傷が治らなく跡になってしまった。
傷隠しもかねて、タトゥーを入れることに・・・
どうせなら、子供達のことを入れたい！
好きなクラゲのイラストに子供達の誕生花を組み合わせて・・・
右上が長男、右下が長女、左下が次男。
そして残りの一つが、
産めなかった長男の前の子の命日の花を。
傷跡は、子供たちを大きく育てて産んだ証、「勲章」。
でも、その傷の上からタトゥーを入れて、
さらに「誇り」に思うようになった。
タトゥーを反対する人もいるけど、
手術跡、リストカットなど、いろいろな背景がある・・・
そんなストーリーも、
少しでもいいから知ってもらえたら嬉しいです。
愛知県・生田さんからのストーリー
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こんな素敵なお話を共有してくださったことに、ただただ感謝。
タトゥーって、見るたびに心が明るくなったり
前向きになったり、パワーをくれたりする。
ただの偏見でタトゥーが悪者に見られるのは、
やっぱり間違ってる！
3人お子様を産んで育てるって、すごいことです。
お子様のことをタトゥーにするって、カッコいいし、最高に美しいママです。