今回は、生まれた娘様の足型をタトゥーにした女性のお客様です。
タトゥーの偏見はまだまだ多いけど、こうして発信することで少しでもイメージが変わるといいなと、微力ながら思うのです・・・
タトゥーのストーリーって、本当に素敵だから!
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以前、若気の至りで大きめに入れた時は、
会社で入っている人を炙り出す、みたいなことがあって結局消すことになった。
でも娘を産んで、しばらく経ったら、また入れたくなって・・・
娘を産んだ痛みを誕生した嬉しさをずっと忘れないように、娘を産んだ時に病院からもらった足型をタトゥーにした。
このタトゥーを見ると、子供のことを思える、そうしたら強く生きていける。
私にとって、タトゥーってそういうもの。
似合う似合わない、ではなく、単純にタトゥーが好きな人がいたり、人それぞれの想いがあったり、それがタトゥーって思うから、少しでも偏見が減らせる世の中になったらいいなと感じます。
〜ねこぢる様。からのストーリー〜
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ねこぢる様。ありがとうございます。
私たちが発信したいこと、すべて代弁してくださいました!
このストーリーを聞いたら、タトゥー入れたい人、ますます増えそうですね。貴重なお話に感謝です。❤️