【Story15】祖父への想い

【Story15】祖父への想い

今回のstoryは、あえて痛い場所にタトゥーを彫ったとおっしゃる、

女性のお客様。

その内容も、“想い”があって

むちゃくちゃカッコ良いです。

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ローマ字:

亡くなった祖父の生年月日

レタリング:

Dream as if you’ll live forever. Live as if you'll die today.

(意味 永遠に生きるかのように夢を見ろ。今日死ぬかのように生きろ。)

 

亡くなった祖父がこの言葉のような生き方をした人でした。

私自身もそんな生き方をしたいと思い、

また祖父が生きた証を残したいと思い生年月日と共に彫りました。

 

 

ファーストタトゥーではありましたが、

新しい人生のスタートを図るため

あえて、痛みの多い脇腹に彫っていただきました。

 

正直・・・むちゃくちゃ痛かったです。。。(笑)

〜A.M様からのストーリ〜

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ストーリーも最高にカッコ良い!

家族との繋がりが薄情になっている今の時代で、

大切な家族への想いをタトゥーにするって、

私は最高にカッコ良いと思います。

(こんなに思われているお祖父様も、、、きっと幸せです!)

 

 

脇腹・・・私は入れてませんが、

想像するだけでも痛そうです。(笑)

 

 

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