今回のstoryは、あえて痛い場所にタトゥーを彫ったとおっしゃる、
女性のお客様。
その内容も、“想い”があって
むちゃくちゃカッコ良いです。
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ローマ字:
亡くなった祖父の生年月日
レタリング:
Dream as if you’ll live forever. Live as if you'll die today.
(意味 永遠に生きるかのように夢を見ろ。今日死ぬかのように生きろ。)
亡くなった祖父がこの言葉のような生き方をした人でした。
私自身もそんな生き方をしたいと思い、
また祖父が生きた証を残したいと思い生年月日と共に彫りました。
ファーストタトゥーではありましたが、
新しい人生のスタートを図るため
あえて、痛みの多い脇腹に彫っていただきました。
正直・・・むちゃくちゃ痛かったです。。。(笑)
〜A.M様からのストーリ〜
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ストーリーも最高にカッコ良い!
家族との繋がりが薄情になっている今の時代で、
大切な家族への想いをタトゥーにするって、
私は最高にカッコ良いと思います。
(こんなに思われているお祖父様も、、、きっと幸せです!)
脇腹・・・私は入れてませんが、
想像するだけでも痛そうです。(笑)
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