今回のストーリーは、背中に繊細なタッチのウルフが印象的なお客様です。ウルフを入れた理由は・・・
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遠吠えをしている、
野生的に、とお願いした
ウルフのタトゥー。
幼くして亡くした
愛猫を忘れないために。
〜英子様からのストーリー〜
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想いを込めたタトゥーは、
“ただ入れた”よりも、やっぱりカッコいい。
年々、タトゥーってファッション的な要素も大きくなってきているけれど、家族(ペットも含め)など大切な人やモノへの想いや願いを込めて、タトゥーのことを語れることも、軸があって人としてカッコいいなと実感します。
男女関係なく、クールでカッコいい♪
貴重なお話、ありがとうございました!☺️