今回は、徐々に増えていったタトゥーについてシェアいただいたお客様。羽のトライバルから始まり…
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ファーストタトゥーは、
鳥のように飛びたいと思って彫った、
羽のトライバル。
次は、
自分の干支でもある龍のトライバルを。
そして、
梵字は、家族と子供。
あとは、自分の普賢菩薩(ふげんぼさつ)を。
〜充様からのストーリー〜
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タトゥーって、究極の自己満の世界なのですが、
多くの方が、その絵柄にご家族など、大切な人のことを表していらっしゃったり…
自分以上に守るべき、敬うべき人やものを心(ハート)に持っている、
そういう大人が入れるから、またカッコ良いのだと気付かされるのです。
充様、貴重なストーリー、ありがとうございました!ご自身にもご家族にも、この彫り物がたくさんの幸せを運んでくれますように。