【Story 25】刺青の素晴らしさに

【Story 25】刺青の素晴らしさに

今回のお客様は、特殊な刺青を入れていらっしゃる方です。刺青の素晴らしさを感じるようになって、全身へ彫り進めている段階とのこと。

そのきっかけは・・・

 

 

 

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家紋をスカリフィケーション(※)で施術するつもりでしたが、

一度で断念し、刺青を入れ始めました。

※スカリフィケーション・・・身体改造のこと

 

入れ始めてから、

刺青の素晴らしさを実感。

スカリフィケーションが痛みMAXだっただけに、

ほぼほぼ無痛・・・

 

今は、太鼓脇埋め八分で彫り進めています。

 

〜りょうさんからのストーリー〜

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「スカリフィケーション」って聞いたことはあったのですが、

実際にあまり目にしたことはなく、よく知らず、え??って感じだったのですが、詳しくお聞きしたら・・・(あえて書きません)

どれほどの痛みか、もう想像を絶します。

刺青の痛みが「ほぼ無痛」って!笑

ビックリこいてしまいました。

 

そのスカリフィケーションと、

デザインが上手にマッチして、身体の一部になってお似合いです。☺️

 

見かけによらず、といっては大変失礼ですが、

とっても親切で、気さくな方で・・・💕

ご縁をいただき、ありがたい限りです。

拝見させていただき、感謝申し上げます。🙏

 

 

 

タトゥーも身体改造も、自己満の世界なのですが、

身体に針やメスを入れたら、

しっかりケアして労わってあげましょうね。

痛めるだけでなく、自身へ愛を・・・

自分を愛して、身体に装飾を施す、そんな皆様が大好きです。❤️

そんな方は、他人にも優しくできる❣️

そう信じてやみません。 

 

 

 

 

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