DAY 7-14

まだまだ<Healヒール時期>の7-14日目あたり。

施術後6日も経つと、だいぶん状態も落ち着き、人によっては、かさぶたがより硬くなっている場合も。この時期は保湿をより一層頑張りましょう。入浴後は必ず、そして朝や日中もかさぶたがガサガサだと感じたら、アフターケアクリームをこまめに塗ることが大切です。

そしてまだまだ、かゆみが辛い時期・・・

でも、絶対かかないでください!!(これは本当に!)

 

ここでかいてしまい、角質がゴッソリ剥がれると、色飛び、ラインやデザインの崩れの原因になってしまいます。それだけでなく、傷が悪化し、感染して化膿する場合も・・・この時期のアフターケアが仕上がりを決めます。

そう、<Healヒール時期>には、忍耐が必要です。

 

 

■かさぶたに摩擦を与えない!

かさぶたができてから注意したいのは、刺激や摩擦。衣類など、擦れることで傷が悪化し、治りが遅くなることも。(特に、腕の内側などや擦れやすい)まだまだ激しい運動などは控えましょう。

 

アフターケアクリームとはこんな商品

https://sop-ink.com/products/care-cream

 

DAY15-30に続く→